キャリア・国際交流立教大学 コミュニティ福祉学部/大学院コミュニティ福祉学研究科

キャリア支援

コミュニティ福祉学部では、入学とともに「卒業後のキャリア」を見据えた教育を推進し、社会を知るとともに自分自身を見つめるような機会を提供しています。学年が進むに連れ内容も実践的になり、インターンシップ*や就職活動支援は専門部署を設けてサポート。変化の激しい時代に、真に社会で活躍できる人材の輩出をめざしています。
*インターンシップとは、大学在学中に企業などで一定期間行う就業体験です。3年次と4年次の学生を対象に、通年で4単位取得可能な正課「インターンシップ」を開講しています。

コミュニティ福祉学部 キャリア形成支援体系図

※2022年度入学者までが対象です

主なイベント・講座

福祉のしごと研究会

全学年を対象とした本イベントでは、児童福祉や障害者福祉、医療福祉などさまざまな領域で働く方々を講師に招き、福祉に関する職種の多様さ、福祉職のやりがい、働き方について理解を深めています。卒業生の講演では、コミュニティ福祉学部での学びが現在の仕事にどのように生かされているかを知ることができます。
本イベントへの参加を通して、福祉職に対する固定観念が払拭される学生も少なくなく、福祉の現場で働く自分の姿を思い描く機会の一つとなっています。

コミュニティ福祉学部 公務員試験対策講座

コミュニティ福祉学部は、行政職・福祉職の公務員内定者を多数輩出しています。学部独自のキャリア支援として、主に4年生を対象に「コミュニティ福祉学部 公務員試験対策講座」を開講しています。
小論文・エントリーシート対策、模擬面接など実践的な対策だけでなく、学生時代の学びや経験を生かしてどのような公務に携わり、何を実現したいかを言語化できるよう支援しています。

国際交流

立教大学では様々なタイプの留学制度があります。世界中に数多くの協定校があり、毎年多くの立教生が海外で学んでいます。

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