2026/03/05 (THU)

コミュニティ福祉学部の学生が長期実践型キャリアデザインプログラム「B-CAMP」に参加しました

OBJECTIVE.

コミュニティ福祉学部の学生4名が、2025年7月から約6か月間、地域課題解決に取り組みながら、メンターとともに“自分ブランド”(自分の強みや情熱)を発見していく長期実践型キャリアデザインプログラム「B-CAMP」に参加しました。

「B-CAMP」は、特定非営利活動法人ブランディングポートが構築した、産官学民が連携して地域活動に取り組む長期実践型プログラムで、コーディネーターによるプロジェクト伴走と専属メンターによる内省支援により、参加学生のキャリア形成・キャリア自律に力点が置かれていることが特徴です。
フィールド学習を大切にする本学部の教育と親和性が高く、「まちづくり」「コミュニティ」「社会福祉」「地域活性」などに関心を持つ本学部生の学修意欲・活動意欲を高めるとともに、キャリア形成の一助とすることを目的として、連携を図ることといたしました。
今年度は、三菱地所レジデンス株式会社との協同により、東京都江東区門前仲町をフィールドとして、「地域住民の交流を活性化させる仕掛けとは」をテーマに実施しました。
2025年6月に学部内公募により集まった、コミュニティ政策学科2年の湯田かのんさん、同学科1年の前田諒大さん、古志野澪さん、植田七愛さんの4名は、月1~2回のミーティングや門前仲町のまち歩きを経て、11月29日(土)に「大人のまちたんけんin門前仲町」を開催しました。

(写真(4枚)撮影:ブランディングポート)

当日の様子は、三菱地所レジデンス株式会社よりリリースが配信されているほか、地元の江東経済新聞にも掲載されています。
また、12月20日(土)には、「B-CAMP最終報告会」が開催され、各地で活動してきた他大学のグループと並び、プロジェクトの成果を報告しました。さらに、メンターとともに活動を振り返りながら発見した“自分ブランド”を発表し、約6か月間の活動が終了しました。

(写真(右)撮影:ブランディングポート)

今回、連携してくださった特定非営利活動法人ブランディングポート事務局及び専属メンターの皆さま、協同してくださった三菱地所レジデンス株式会社及び門前仲町関係者の皆さま、イベントや報告会にご参加くださった皆さまに改めて感謝申し上げます。
コミュニティ福祉学部では、キャリア支援・国際交流委員会及びインターンシップ・キャリア支援室の企画として、今後もコミュニティ福祉学部生のキャリア支援の一助となる連携企画を推進していきます。

参加した学生のコメント

私はB-CAMPでの経験を通して、今後の大学生活の指針を見出すことができたと考えています。
長期インターンとして、7月に行われた三菱地所レジデンス本社でのキックオフの名刺交換から始まり、日々新たな世界に触れることができました。イベントプロジェクトを企画から運営までを一貫して任され、多方面からフィードバックを頂きながら活動したこの半年間は、高校までや座学では得られない実践的な学びに満ちていました。私はチーム内で先駆者的な役割を担うことが多く、プロジェクトと並行したメンタリングを通し、性格や過去の経験と併せて客観的に評価して頂いたことで、自身の強みとして自信を持つことができました。現在はその強みと今回築いたご縁を活かし、自発的に新たなプロジェクトを立ち上げるために動き出しています。また、今回のプロジェクトは門前仲町の再開発に伴うエリアマネジメントとして実施したものであり、学科での学びとも深く結びついていて、座学への理解と興味がより一層高まりました。1年生のうちにB-CAMPに出会えたことを、心から感謝しています。(コミュニティ政策学科1年 植田七愛さん)

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